☆ 我 愛 舒 米 ☆

M・シューマッハを愛する自称「日本のティフォシ」(でした)けろにあが、F1とミハエルに関してのあれこれをグダグダあるいは暑苦しく語ってます。が、ミハエルの復帰で一時的にティフォシ返上中。ゴメンよ~フェラーリ。(「我愛舒米」は中国語で「I LOVE SCHUMI」)
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2006年F1ブラジルGP 決勝 

泣けちゃいました。ミハエルの走りに。
ただでさえ厳しい10番手スタートだったのに、8周目5位までポジションアップしたところで左リアタイヤバースト。なんてこったい!
思わず悲鳴をもらしてしまったけど、たぶん世界中の何千万人(いや、何億人かも)というミハエルファンもそうだったことでしょう。
よくスピンしなかったし、ピットまで戻ってこれたものです。
この時のミハエルの心境は、どんなだったのでしょう。
なんで、鈴鹿に続いてまたトラブル?! しかも最後のレースで。
逆転チャンピオンどころか、コンストラクターズタイトルさえもほとんど絶望的になったこの瞬間、普通ならレースを続ける意欲や気力を失ってもいたしかたないと思います。

しかし、ミハエルは、最後の最後までミハエルでした。
ほとんど周回遅れになりそうなポジションから怒涛の追い上げ。しかも、時々スローダウンするというマシントラブルをかかえたまま。
37週目には入賞圏内の8位までポジションアップ、その後、“スーパールーキー”クビサ、“元チームメイト”バリチェロをオーバーテイク、マシントラブルのため一瞬失速して抜かれてもまた抜き返し…、そしてついにミハエルのプレッシャーに耐え切れなくなったのか?ミスをしたルノーの1台フィジケラを、さらには自らの後継者としてミハエルが次のフェラーリドライバーとして選んだライコネンを抜き去り4位に!
なんという精神力!
さらにさらに3位のバトンをも抜かんとする勢いで迫ったもののそこでチェッカー。
ミハエルのラストレースは4位という結果で終わりました。

優勝はミハエルのチームメイトであるマッサが、ブラジル人ドライバーとしてはセナ以来13年ぶりの母国優勝。しかもポール・トゥ・ウィン。(おめでとー、マッサ! ブラジル国民の皆さま! ティフォシのひとりとして来季も期待しているよん)
2位はルノーのアロンソ。2年連続のワールド・チャンピオン獲得。(おめでとー、アロンソ! これからキミの時代だよ)
3位はマシンの不調で14番手スタートという厳しい状況からキッチリ仕事をこなしたバトン。(ジェンス、ハンガリーでは「君が代」ありがとう! 来季も期待しているよ。)

残念ながら8度目の王座に輝いて引退という奇跡は起こらなかったし、わずか5ポイント差でコンストラクターズタイトルも逃してしまったけど、最後の最後までミハエルはミハエルらしいすばらしいパフォーマンスを見せてくれました。
フィジコを抜いたあたりから、涙が出てしかたなかったです。
今日のレースが残念だとか、引退が残念だとか、寂しいとか、悲しいとか、そんなじゃなく、ミハエルのミハエルらしさにただただ感動。そして、ミハエルのファンでいて、よかったって。

レース後、兄か父のような笑顔で若いチームメイトの母国での勝利を祝福するミハエルがステキでした。
やりきった…のでしょう。

15年と2ヵ月のF1キャリア。
ミハエルほどの強靭な精神力をもってしても、何度も挫折しそうになったというほど厳しく複雑で難しいF1の世界。
そこから開放されて、ミハエルは、普通のひとりの男…妻と子供を愛する良き夫、良き父に戻るのでしょう。

ミハエル、長い間、お疲れさま。そして、ありがとう。
ミハエルを支え続けたコリーナ夫人も、お疲れさまでした。
これからのあなたがたの日々が、心穏やかであることを心から祈ります。
でもいつかまたF1ドライバーの中に「M・シューマッハ」の名前を見つける日がくることを密かに期待していますよ。あなたがたの最愛の息子「ミック・シューマッハ」の名を。

ミハエルがいなくなっても、F1はこれからも続きます。
ミハエルととともに鎬を削った二人のドライバー、元ワールド・チャンピオン ジャック・ヴィルヌーヴ、アグレッシブで個性的なドライバーだったファン=パブロ・モントーヤはシーズン途中でF1を去り、ミシュランは今季限りでF1撤退、長年F1の主なスポンサーを務めてきたタバコメーカーの広告も来季以降全面禁止(ただし、マルボロは広告が出せなくてもフェラーリのスポンサードを続けるらしい)などのミハエルの引退以外のいくつかの「最後」を迎えた今年でしたが、F1の歴史は続いていきます。

そして、2年連続2度目のチャンピオンとなった若きアロンソ、追いつけ追い越せしてきたミハエルという大きな大きな目標がなくなる来季以降が、真価を問われる正念場となるだろうと思います。
かつて、セナという目標を失って孤高となってしまった若き日のミハエルが、おそらく誰にも見えないところで歯を食いしばって耐え乗り切ってきたのであろう王者のプレッシャーに、今度はアロンソが耐える番であり、マクラーレンという名門チームをトップチームに立て直していかねばならないのと同時に、F1界を王者として牽引していかねばばらないのですから。そして、その他のすべてのドライバー、チームから倒す目標とされ、それでも打ち勝っていかねばならないのですから。
そのプレッシャーをはねのけ、アロンソが今後ミハエルの記録にどれだけ近づくのか、あるいは塗り替えていくのか、F1ファンとしてとても楽しみです。
そして、日本人としては、第3期初優勝を果たしたホンダの今後、1年でものすごく進化したスーパーアグリの今後に、注目していきたいと思います。

そう、これからも私はF1をずっと見続けて行きます。


「F1速報インターネットマガジン」「けんさわさんのサーキット便り」で、すっごくステキな瞬間のミハエルの写真がたくさんご覧になれますよー。
尚、11月にF速からミハエル本が出るもよう。ファンの方、要チェックですよ。

昨日から、コレ↓、読み直してます。日本語訳がイマイチで読みづらいんですが(^^;
でも、調べてみてビックリ。今、プレミアついてるんですねぇ。3倍〜4倍以上のお値段! ひぇ〜。


シューマッハ-F1、プライベートのすべてを語るシューマッハ-F1、プライベートのすべてを語る
ザビーネ・ケーム 東本 貢司
PHP研究所 2003-07-05

by G-Tools

私は、もちろん出版前に予約して買いましたので、初版を持っています。プチ自慢(笑)

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2006年F1ブラジルGP 予選 

うー、胃が痛いよー。
なんで、こういうことになるんでしょう(T△T)
マシントラブルで第3ピリオド走れずなんて。
午前中のフリー走行は2番手のタイムだったし、予選第2ピリオドではコースレコード出したのに…。
鈴鹿でもそうだったけど、エンジンがミハエルの走りについてこれないってこと?
フェラーリ、頼むよ〜。

1:フェリペ・マッサ(フェラーリ)1'10"680 BS
2:キミ・ライコネン(マクラーレン)1'11"299 MI
3:ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)1'11"328 BS
4:フェルナンド・アロンソ(ルノー)1'11"567 MI
5:ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)1'11"619 MI
6:ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)1'11"629 MI
7:ラルフ・シューマッハー(トヨタ)1'11"695 BS
8:ニック・ハイドフェルド(ザウバー)1'11"882 MI
9:ロバート・クビカ(ザウバー)1'12"131 MI
10:ミハエル・シューマッハー(フェラーリ)1'11"775 BS

トラブルは何だったんでしょ? エンジンは大丈夫なのかな?
もしエンジンだとしたら、交換したら10グリッド降格になるし、しなかったらレースができるのか、最後までもつのかどうかわかんないし…うう、絶対絶命。
胃に穴が開きそうだよ〜〜〜。

でも、BMWザウバーのいいお話にほっこり。泣かせるなぁ。

『BMWザウバーF1』、シューマッハに謝意
シューマッハ、「BMWザウバーの計らいに感謝」

厳しい厳しい状況だけど、レースは何があるかわからないし、インテルラゴスはお天気によって波乱が起きることの多いサーキットだしね。
明日、奇跡が起きることを祈って!

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2006年F1ブラジルGP 金曜の結果 

ねむっ…。
こんな時間まで起きているのは、ブラジルGPのことが気になっているから。
といっても、金曜のフリー走行の結果からは、あまり予選・決勝の予測はできないんですけどね。
今日のインテルラゴスは曇りみたいですが、明日以降のお天気によって戦略変わってくるだろうし…。
でも、一応、チェック。

フリー走行1回目
1:キミ・ライコネン(マクラーレン)1'13"764 MI
2:アンソニー・デイビッドソン(ホンダ)1'13"902 MI
3:アレクサンダー・ブルツ(ウイリアムズ)1'13"922 BS
4:セバスチャン・ベッテル(ザウバー)1'14"204 MI
5:ペドロ・デ・ラ・ロサ(マクラーレン)1'14"237 MI
6:ジェンソン・バトン(ホンダ)1'14"487 MI
7:ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)1'14"888 BS
8:ニール・ジャニ(トロロッソ)1'15"159 MI
9:ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)1'15"661 MI
10:ミハエル・アマーミュラー(レッドブル)1'15"711 MI
※ルノーもフェラーリも走行せず。

フリー走行2回目
1:アレクサンダー・ブルツ(ウイリアムズ)1'12"547 BS
2:アンソニー・デイビッドソン(ホンダ)1'12"653 MI
3:セバスチャン・ベッテル(ザウバー)1'12"870 MI
4:ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)1'13"483 BS
5:ジェンソン・バトン(ホンダ)1'13"485 MI
6:ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)1'13"713 BS
7:ラルフ・シューマッハ(トヨタ)1'13"765 BS
8:フランク・モンタニー(スーパーアグリ)1'13"792 BS
9:キミ・ライコネン(マクラーレン)1'13"803 MI
10:フェルナンド・アロンソ(ルノー)1'13"820 MI

サード・ドライバーくんたちが頑張ったもよう。
特にアグリのモンタニー、ビックリです。
ミハエルとアロンソは、なんでしょう? 戦略かな?

明日の予選の地上波放送は、日曜の午前3:10〜4:10。
うう、キツいなぁ。
でも、頑張って見るのだ!

さ、寝よ…。

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ああ、「君が代」が・・・ 

このブログ(「けろにあ・みだすのつぶやき」のこと)でこのネタは書かないつもりだったんですが、記念すべき日なので・・・。

2006F1ハンガリーGP Honda Racing F1&ジェンソン・バトン初優勝!

ジェンソン・バトン初優勝!
写真はF1速報インターネットマガジン・けんさわさんのサーキット便りより

ああ、ついにポディウムに「君が代」が流れた・・・うるうる。
20年F1を見続けてきて、やっと「君が代」が聞けました。
長かったです・・・。
20年のうちには、エンジンサプライヤーとしてのホンダの優勝はた〜っくさん見てきましたが、ワークスチームとしてはなんと39年ぶりの優勝。現在のHonda Racing F1チームになってからは初優勝です。
そして、ドライバーのジェンスもドライバーとしての能力の高さは早くから認められながらも、なかなか優勝できなくて、やっとです。
もちろん、欲を言うなら、琢磨によってポディウムに「日の丸」が揚がって、「君が代」が流れてほしかったですが、それは数年後の将来にとっておきましょう。
国旗国歌に関しては、いろいろな意見やすっきりしない問題があることは確かですが、「君が代」が流れた瞬間にはやはり胸が熱くなりました。そして、そういう時って、ああ、自分は日本人なんだなぁとしみじみ思いますねぇ。
なにはともあれ、ホンダのみなさん&ジェンス、おめでとう! そして、ありがとう!
アグリちゃん&琢磨&左近も、これを励みに頑張れ! ずーっと応援しているよ。
いつか必ずポディウムの頂点に「日の丸」を!

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